最終更新日:2012/02/06

為替が動く時間帯は?

FXの取引で「売り」「買い」をするのに値動きのあまりない時間帯に行っても利益があまり得られません。
それは「売りたい人」と「買いたい人」があまりいないとレートにそれほど影響がないからです。

FXのレートの動きは需要と供給のバランスで動いているのです。
つまり変動が起こりやすいのは「売り」「買い」したいという人たちがたくさん集まる時間帯です。
FXで取引したい人が集まる時間帯が最もレートの変動が起こりやすい時間帯となります。
FXする女性
では実際、為替が動く時間帯はいつごろなのでしょうか?

日本市場は午前9時から11時まで、午後12時半から午後3時までとなっていますが、世界中で外貨の取引は行われているため24時間市場は開いています。
ニューヨーク市場は21時~翌朝まで(日本時間)
ロンドン市場は16時~夜中まで(日本時間)

世界の三大市場はロンドン市場、ニューヨーク市場、東京市場です。
もちろんこの三大市場が開いているときが為替の動きもあるということです。
円取引を中心とした場合、東京市場の開いている9時から17時が盛んになります。

また、日本時間の夕方はロンドン市場と東京市場の重なっている時間帯でもあり他に香港市場、シンガポール市場も開いているので取引は活発になります。

一日のうちで一番取引が盛んに行われる時間帯はロンドン市場とニューヨーク市場が重なっている時間帯で日本時間の午後9時から午前2時になります。
値動きの変動も激しく取引量が最も多い時間帯です。

逆に日本時間の早朝は取引量の少ない時間帯です。
この時間帯はオセアニアの市場のみ開いている時間帯で世界三大市場は開いていません。

FXで値動きを見るときは為替の動く時間帯をしっかり把握しておいた方がよいですね。